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    5/19/2007

    メルセデス vs BMW 対決ムービー

     
    これまで、いろいろとリプレイシーンのムービーが出てきましたが、この一連のリプレイムービーの最後を飾るのは、ドイツの2大メーカーである、メルセデスベンツとBMW。今回のムービーは、メルセデスのマシンと、BMW Motorsport のマシンのシルバーストーンでの6周のレース。メルセデス、BMWそれぞれ3台ずつ、マルチプレイヤーによるチームレースで、どちらもトップクラスのマシンはまさにモンスターマシン。メルセデスからは、CLK GTR、そしてBMWからは E46 M3 GTR。CLKの方がパワーでは115馬力ほど上回るものの、M3 は重量で500kg近く軽いマシンです。では、映像をお楽しみください!
     


    また、先週 forzamotorsport.net では、ちょっとしたコンテストをやっていて、先日配信されたデモで、ムジェロ・ショートコースの1周のタイムアタックをしていましたが、そちらの結果はこの通り。
    皆さんのタイムと比べてみてはいかがでしょうか??
     
    R2 クラス ベスト:
      1.  Crosswind - 00:49.306
      2.  TRC Dark Storm - 00:49.374
      3.  Magzm8 - 00:49.574
     
    A クラス ベスト:
      1.  D2C Ch0mpr - 00:56.575
      2.  Nation World - 00:56.651
      3.  VVV Snake - 00:56.899
     
    C クラス ベスト:
      1.  TRC sx240 - 01:02.612
      2.  PpR Greeksniper - 01:02.813
      3.  Skywalker - 01:02.837

    ところで、デモ配信以来、多数の皆さんからコメントなどいただきありがとうございます!
    全部にお答えできず申し訳ないのですが、その中の一つ「富士見街道」について。今回はサーキット収録するというポリシーだったので、要望が多いのは Turn 10 のみんなも認識しているのですが、今回は残念ながら人気の「 Fujimi Kaido 」は、見送りとなっています。
    でも、忘れてしまったワケではないので、将来何らかの形で復活してくることは間違いないでしょう。とりあえず、Forza 2 ドリフトを楽しみたいときは、D1 グランプリも開催されている筑波や鈴鹿、あるいは Forza オリジナルコースで、腕を磨きましょう!ちなみに、Sebring などいくつかのコースに、広いフラットな路面があるので、Free Run モードで定常円旋回の練習なんかもできますよ!

    5/14/2007

    ニュルムービー公開!

    先週末のデモ版の公開以来、多数の皆様にお楽しみいただいております。こちらのブログにも多数のコメントありがとうございます!
    いろいろとご意見いただいていますが、開発チームもそのあたり認識していながら、スケジュールや意図していたクオリティに到達できずに断念している部分もあるようで(私自身、みなさんとかなり近い感想、意見ももってます)、そこは、また次のステップとしてご期待いただくとして、まずは、Forza 2 の"走り"を堪能いただきたいと思います。車の光り具合とかも、このデモ版では周回数が少なくて判らないと思いますが、ダメージを受けなくても、少しずつ車が汚れていくような演出もしてあって、レース前とレース後の姿の違いなんかも、製品版では楽しめると思います。あと、レースカーなんかはそうですが、ステッカー貼ったり、デザイン施すことでまた、雰囲気も大きく変わってきます。ということで、今回のデモは、Forza 2 のほんの一部分をお見せしているに過ぎないので、ぜひ製品版をお楽しみに!
    さて、先週末のPITPASS REPORTではDanのデモの解説もあるのですが、とりあえず、まずは、こちらから。
    皆さんもご存じ、「ニュル」のムービー公開! 正式名称「Nurburgring Nordschleife」("Nur"の"U"には、本当は点が二つつきます)
    日本語で読むときは、「ニュルブルクリンク、ノルドシュライフェ」と読みましょう。
    (ちなみに「ニュルンベルク」という地名がありますが、それと間違えないようにしましょうね)
     
    アメリカなどでは「グリーン・ヘル」(緑の地獄)とも呼ばれる「ニュル」は、全長20km超の長大なコース。途中激しいアップダウンや、超高速のストレートなど、まさに世界一過酷なサーキットとして、呼ばれるだけあります。今回は、このニュルを、1台は Forza 2 収録車種の中では一番遅いクラスから Lotus Elan 、もう一台は逆に最速クラスから、 1999 BMW Motorsport V12 LMR プロトタイプカーです。もちろん、あまりにも性能差があるので、3分半のハンデで、BMW V12 LMRが追いつけるかどうか。どちらも、Turn 10 のスタッフがドライブしてチャレンジした映像です。
    でも、レースの内容よりは、ぜひ、コースの仕上がりをこの映像でご覧ください! Forza 1でも収録していましたが、Forza 2 に収録するにあたり、チームは、再度コースの取材で現地を訪れて、新たに買いそろえた測定機器を活用して、コースの標高や角度などを精密に収録しなおしています。
     
     
    5/7/2007

    JDM, Import Tuners?

    ゴールデンウィークも終わり、Forza Motorsport 2 の発売までもあと、3週間足らず。体験版がちょっと手間取ってるようで、お待たせしてごめんなさい。準備はしてるんですが、いろいろとスケジュールが重なって大変なようです。でも、Forza 2の発売日は変更ナシなのでご安心を!
    今週もいきなり忙しく、なかなかブログ書いてる時間がないので、今日はちょっと手短に。
    先週末にムービーを1つ追加してたので、そちらを。今回は日本の車が大集合。
    アメリカでは、日本の車が「Import Tuner」や、「JDM」と呼ばれてるのはご存じでしょうか?
    以前良く聞いた「Sport Compact」略して「スポコン」は、最近あまり使われていない気もします。。。
    日本人的には、全く「コンパクト」とは思えないフェアレディZやランエボ、インプレッサがカテゴライズされているので、違和感がありますよね?
    一方の「Import Tuner」は、文字通り輸入車チューナー、アメリカから見れば日本車は輸入車ということで、こう呼ばれています。
    280ps制限があって、ちょっとイジると、即モンスターという車の多い日本車だからこその呼び名とも言えるかもしれません。
    あと「JDM」(Japan Domestic Model)は、日本国内流通モデル。例えば、シビックや350Zはアメリカでも売ってますが、ハンドル位置はもちろんエンジンのセッティングなどもかなり違います。でも日本の車は日本の仕様がベスト!パーツも日本のチューニングパーツメーカーのモノが豊富にあるし!ということで、このJDMという表現で、日本向けモデルがとても好まれているのです。ちょうど日本人が、「輸入車だったら左ハンドル!」ってこだわったりするのと似たような感じでしょうか。
     
    ということで、そのJDMモデルのレースシーンのムービーがこちら。
    その他のネタはまた明日以降のお楽しみ!
    4/28/2007

    日米対決!?

    さて今週の Weekly Pitpass は映像を追加。その前に、いろいろ情報をアップデートしておきましょう。
    まず、体験版。体験版はすでに開発作業を終了して、動作チェックなどを行う最終段階に来ています。もう日本はゴールデンウィークに入っちゃいますので、ダウンロード可能になるのは連休中か、連休明けすぐか・・・という状況だとは思いますが、こちらはもう少しだけ辛抱ください(それまでは、昨日発売の Test Drive Unlimited など遊んでみるのもイイですね!)。
     
    それから、Xbox LIVE のトーナメントモードのシステムが最終チェック稼働していて、その情報も来ています。トーナメントモードでは、毎週、各車のクラス毎にトーナメントを設定します。予選セッションでは、ホットラップをこなして、予選通過タイムを記録すれば、自動的にトーナメントにシードされるようになっています。そして、予選タイムの順位によって、トーナメント戦の相手が細分化されるようになっていて、良いタイムで通過したプレイヤーは、4人対戦の試合、ぎりぎりのタイムだと8人対戦のレースに参加して勝ち抜いていくことになります。このアイデアは、予選を上位で通過したプレイヤーは自動的に下位の試合をパスできるようにしたもので、下位の試合では4位以上にならないと次のレースにすすめないからです。予選セッションは、基本的には2日間開催され、そのごトーナメント表で自分がどこのレースに割り当てられたかが確認できるようになっています。トーナメントの詳細はまた別の機会にご紹介できますので、もうしばらくお待ちください。
     
    でも、このトーナメントは Turn 10 の中でもほとんどのスタッフがハマっていて、多くの時間をシングルプレイヤーでプレイしていた人たちは、それぞれ予選アタックを始めて、車のセットアップを煮詰めて、他のプレイヤーのリプレイみて誰が誰と争っているかを観たりしています。
    ここで、トーナメントにはまった一人、Rob Fulwell の話を聞いてみましょう
     
    「やっと一息ついて、本当の意味でゲームを楽しめるようになったんだけど、最初にやったのはトーナメントを設定してXbox LIVEでどんな争いになるかを試してみたんだ。月曜は C クラスに制限されていたので、それに合う車を探っていて、始めに見つけたのはちょっとだけモディファイした、'69 Fairlady Z。これはキャリアモードの途中でプレゼントカーとしてゲットしたやつだ。この車はそのクラスのなかでもかなり速いほうだったけど、最速ではないという気がした。サスペンションはやっぱり、旧いからルーズだし、ムジェロのショートコースを10ラップ走って安定した走りを続けるのがちょっと厳しかったんだ。
    そこで、次に、これもCクラス中トップの性能の 1973 911 Carrera RS を考えた。データ上は、とても良さそうだったけれど、その性能をフルに発揮するためのパーツの組み合わせを考えるとちょっと難しそうで、この車はすぐにあきらめた。あと、914/6 をアップグレードした車もチェックしたけど、Che の車から 2 秒も遅い!ということでこれもダメ。
    そして、今日はミーティングもないし、最後の追い込みの仕事もなかったので、まだCクラスに最適な車を見つけられていないなか、いろいろ試行錯誤しながら車とアップグレードの組み合わせをトライしていたんだ。とりあえず、確認できたのは、Cクラスではボディキット(エアロパーツ)の変更はほとんど効果がないということ。自分のカスタマイズしたマツダ・ロードスターは、いろいろな抵抗が増えて遅くなってしまったくらい。
    あと45分。他のみんなはもう車を見つけてアタックしてるのに。とりあえず、自分のロードスターをいろいろいじっているときに、ふと Che の画面を見ると、Forza TV で他のみんなのプレイを観戦しているところ。そのときに、自分は今まで予選タイムばかり気にしていて、他の車をスタートで追い抜くことを考えていなかったことに気づいたんだ。それなりに速い車でコンスタントにレースを進める限り、大丈夫だろう、と。
    そこで、ガレージに戻って、ランチアデルタ・インテグラーレをピックアップ。四輪駆動で、Forza 1 のときも特にダウンヒルで気に入って使っていた車。ちょっとパワーアップして、サスペンションもアップグレード。タイヤもちょっといいやつにして、Cクラスのトップぎりぎり。ちょっとだけ、ギアレシオをいじったりして、スタート加速重視にしてみたんだ。あと数分でレーススタート、というところでロビーに入って、ヘッドセットも装着。ギリギリで間に合わせたので、最初のトーナメントはちょっと緊張気味にスタート。いろいろ苦労をして車を仕上げたので、なんとかいいところを見せようと思っていたけど、一人の仲間が全く同じようなことを考えていたらしく、フロントローに、同じインテグラーレが並ぶ。レースも彼との争いに・・・と思ったのもつかの間、幸運なことに、かれは第一コーナーでミスをして、クリーンにレースをリードしてゴールできたんだ。」

    さて、続いて今週のビデオ「日米対決」
    アメリカでは古くからのマッスルカーと、最近流行の日本のスポーツコンパクト、どっちがいいのかの議論が絶えないようです。そこで、そんなレースの実現。Che が TOYOTA MR2(SW20)、Rob は1969 Chevrolet Camaro SS、そして舞台は鈴鹿。そして、もう一人(R34 SKYLINE)はいつもダートに飛び出してたけど、Forza 2 のテーマソングを作ったMike。この3台にAIを3台追加して、レースをスタート。
    映像として、このパワーもハンドリングも違う特性の車2台の差を見ようとしたら、この2台が結構な良い勝負をします。レースの最後には、Robがドーナツターンを披露してます。ちなみにするどい方は気づくと思うけど、ウィングが最後に外れてたりします。このムービーは面白い部分をピックアップするためにちょっとだけ編集してあります。