元Forza(担)'s profileForza Motorsport 2 ブログ改め...PhotosBlogLists Tools Help

Blog


    1/16/2008

    THE ART OF DRIFT : Forza Motorsport 2 - ドリフトの美学  by Turn 10

    「ドリフト」はこの何年かで、特定のドライビングテクニックという世界から、世界的に知られるプロフェッショナルなモータースポーツにまで進化ました。一方Forzaのコミュニティの中でもドリフトはたいへん盛り上がっています。多くのプレイヤーはXboxの初代Forzaのときから、Forzaのリアルなタイヤの物理シミュレーションが現実同様のスロットルコントロール(=アクセルワーク)が有効であることを発見して、ドリフト走行を楽しんでいました。そしてForza 2が登場した今、Forza 2 で大きく盛り上がっているペイントのコミュニティとともに、これまで以上にドリフトのテクニックをマスターしたいという人々はさらに増えています。そこで、手っ取り早く、車をカッコよく横向きで走らせたい方々のために Turn 10 オフィシャルのドリフトガイドとしてまとめてみました。このガイドでは、ひたすらラップタイムを縮めるような走りとは別の走りを探し求めている方々に向けて、Forza Motorsport 2 でドリフトをするための基礎的なテクニックから上級者向けのテクニックまでを網羅します。

    ドリフトテクニック:基本コンセプト

    ドリフトは、タイヤがトラクション(=グリップ)を失った状態で、ドライバーがスライドしている車の角度とスピードをフルにコントロールして走らせる技術です。この微妙なバランスコントロールによって実現されるドリフトをマスターするためには、操作や荷重移動によって車がどんな動きをするかということを理解することが重要です。突き詰めて言えば、後輪がスピンして滑っていて、前輪はコントロールができている状態のときに車を目的のコーナーに導いていく技術ともいえます。
    これがいわゆる「オーバーステア」で、このとき車はドリフトとスピンの紙一重の状態にあります。オーバーステアはドリフトの角度を生むために必要ですが、その状態のままコーナーを走り抜けるにはドライバーによるデリケートなコントロールが必須となります。Xbox 360 でいえば、コントローラーによるハンドルやアクセル・ブレーキの微妙なアナログコントロールがポイントになります。
    また、もう一つ重要なのはドリフトをするときには STM(スタビリティ マネジメント)と TCS(トラクションコントロール)を必ず OFF にすることです。こういったアシスト機能はタイヤがトラクションを失ったことを察知したときに自動的にパワーを絞る機構なので、ドリフトを抑え込むような制御になるため、必ずこの2つのオプションはドリフトの練習をする前に、どちらも OFF になっていることを確認しましょう。
    唯一、ON にしておくべきなアシストは ABS(アンチロックブレーキ)で、これによって、より簡単にブレーキを利用した車の荷重移動をしたり、後述するドリフトのきっかけ作りができます。では、続いて、これからの説明にあたって必要となる基本的なコンセプトや用語などを説明しましょう。

    ドリフトの角度(Drift Angle):
    ドリフトの世界において「角度」は車がスピンしてしまうギリギリのところまで、どこまで車を”押し出す”ことができるかがポイントです。角度は、コーナーでのドリフトの走行ラインと、車のセッティングやドライビングスタイルなどの要素の関連で決まります。角度を生み出すことがドリフトのいちばん大きな目的ですが、どれだけの角度でスライドさせるかはドライバーの判断に委ねられます。基本的には、角度が大きくなればなるほど、またドリフトの距離が延びるほど、コーナーを走り抜けるスピードは低下します。スピードよりも角度を求めているユーザーが多いようですが、この角度とスピードのバランスを適正にすることが特に初心者の目標になるでしょう。基礎をマスターしたら、好みやスタイルに応じて、角度を追求するのか、スピードを追求するのか、いろいろ挑戦してみるといいでしょう。

    スピンアウトとストール(Spinout & Stall):
    練習をしていると、ドリフトのきっかけ作りを失敗して車をスピンさせてしまうことがあると思いますが、これを「スピンアウト」と呼びます。スロットル(アクセル)の開けすぎや、カウンターステアの不足などの理由で、ドリフト状態を維持できず完全にスピンしてしまう状態です。初心者なら、スピンしてしまうことは非常に多いと思いますが、気にすることはありません。何度も繰り返し練習することで、少しずつマスターできるようになるはずですので、辛抱強くチャレンジしていきましょう!
    一方「ストール」はドリフトの角度が大きすぎてスピードが落ちてしまい、ドリフトの状態を維持できなくなってしまうことです。基本的には、ストールという状態は、スピンアウトのさらに一歩手前、スピンもせず、ドリフトが継続できなくなるまで速度が落ちてしまう状態です。

     

    操作:スロットルのコントロール
    スロットルのコントロールは、アクセルペダルの踏み込み具合の操作で、スムースな加速をしたり、ドリフトの場合には、スムースで安定したオーバーステア状態を維持するために必要です。
    後輪がトラクションを失っている、つまりグリップの限界を超えていると、車のエンジンパワーに対して後輪はグリップ状態とは異なる挙動を示します。パワーがありすぎると滑りすぎてスピンしてしまい、不足するとストールするかドリフト状態を失ってしまいます。ドリフトの練習においては、スロットル操作が最も重要なテクニックのひとつですので、ここはみっちりと時間をかけて学んでおくといいでしょう。

    まずは、少し遅めのスピードで始めてみて、スロットルを最大でも 70% 程度に抑えてコントロールしてみてください。一旦ドリフトのきっかけ作りを始めたら、目的のドリフトの角度にあわせてスロットルを開けたり絞ったりで調整をします。スロットルを開ければ開けるほど、角度は大きくなります。ただし、カウンターステアを行った後はこの法則は変わってきますので注意が必要です。

    とにかく、スロットルの開閉操作を丁寧にコントロールして、決してアクセルベタ踏み状態にはしないことです。また、前輪のコントロールが利くところからスピンアウトしてしまう角度まで、それぞれの車にはそれぞれの限界があるので、時間をかけてそのポイントをマスターする必要がでてくるでしょう。注意深く丁寧なスロットルコントロール、正確なステアリング操作、そして地道な長時間の練習を積み重ねて、スムースでエレガントなドリフトができるようになるはずです。

    操作:カウンターステア
    カウンターステアは、車がスピンアウトするのを抑えて、ドリフトの角度を維持するために、前輪をドリフトの進行方向にハンドルを切る操作です。丁寧なスロットルコントロールと同様に、ハンドル操作も丁寧にする必要があります。カウンターステアの量は、車の角度、スピード、そしてスロットルをどれだけ開いているかです。カウンターステアが足りなければ、スピンアウトしてしまうし、多すぎるとストールしてドリフトにならなくなってしまいます。

    カウンターステアをするときには、まず、コントローラーの左スティックやステアリングホイールをいっぱいに切った状態の角度を確認しておきましょう。車が目的の方向に進むよう素早いカウンターステアが必要で、頻繁にステアリングの角度を調整しなければいけません。カウンターステアのテクニックは車の総合的な動きとドリフトの角度の維持を調整できます。したがって、このカウンターステアの操作についても十分な練習が必要です。

    スロットルコントロールとカウンターステアは、どちらもドリフトの過程において最も重要なポイントです。ですので、車を選んで走りだす前に、まずは、このドリフトにおけるバランスを理解してマスターすることが重要なのです。

    6/25/2007

    NISSAN フェアレディZ 試乗会に行ってきました

     過日、NISSAN主催のフェアレディZのサーキット試乗会で、会場にいらした方々に Forza を紹介するべく富士スピードウェイに行ってきました。当日は、デザインにも変更が加わり、リフレッシュされた新型フェアレディZの走行性能を存分に体感するイベントということで、その新しいフェアレディZがずらい勢揃い。

    PAP_0169

    会場は、富士スピードウェイのショートコース。急ハンドルや、急ブレーキなど、普段はなかなか体験できないような環境で、しかもプロのレーシングドライバーの指導のもと、いろいろ走行体験ができます。
    Forza Motorsport 2 は、こんな感じでピットの一角に設置。3画面の環境で、試乗会の合間や、同伴者の方々に体験いただきました。 さすがは車好きのみなさん、まずはリアルなForzaのグラフィックに興味津々。プレイすると、僅かなアクセル操作もリアルに挙動に反映されるリアルさに驚きつつ、楽しんでいただけました。
    PAP_0167

    今回はこの試乗会の講師として、プロドライバーで、SuperGTのNISMO GT500 ドライバー松田次生選手と、Super耐久で Endless Advan Z をドライブする青木孝行選手が参加していたのですが、もちろん、 Forza Motorsport 2 も体験いただきました。

    070617_0827~01  070617_0825~01

    松田選手がまずは挑戦。ハンドル&ペダルに慣れるために、まずは筑波サーキットで軽くトライ。活動がレース中心なので、「筑波を走るのは久しぶり」なんてまるで現地を走ったかのようなコメントをいただきつつ、今度はお得意の鈴鹿サーキットに '03の GT500マシン、XANAVI NISMO GT-R で挑戦。ゲームの宿命、Gを感じられないので戸惑いつつも、少しずつ慣れてきたところで、一言、「富士向けのセットアップで鈴鹿走ってる感じだね?」・・・確かに Forza のコースは比較的高速コースが多いので、標準セットアップはどちらかというと速度優先。そこで、テクニカルな鈴鹿に合わせてまずはダウンフォースだけ増やして再トライ。すると、かなり走りやすくなった様子で、とりあえず2分を切ったところで時間が無くなってきたので、青木選手にバトンタッチ。
    青木選手も、まずはちょっとだけチューンしたフェアレディZで、筑波にアタック。青木選手は筑波もよく走っているので、早速好ラップを連発して、1分ちょいのタイム。こちらも続いては、一昨年のGT300で青木選手がドライブして優勝した Dream Cube ADVAN Zでチャレンジ・・・と、途中で残念ながら時間切れ。
    その後、試乗会の合間を縫って、挑戦してもらったんですが、どうも最近ドリフトに凝っているらしく「ドリフトできるの???」という質問。Forza 2 をプレイしてる皆さんならご存じの通り、初めてForza2をプレイする人には、ドリフトは相当ハードルが高いのですが、一応 TOP SECRET S15 でチャレンジするも、やはり「無理~(>_<)」という状態でしたが、最後にハンドルコントローラーの値段聞いていたので、もしかしたら今頃ハンドルコントローラー買って練習しているかもしれません。
    今回もお二人とも、プレイした直後、「面白いっ!」っていうコメントをいただきました。以前開催したイベントでもそうでしたが、レースドライバーの皆さん、Forza 2 を体験すると一様に「面白い」という表現なんです。これがPGRのときは「楽しい」とか(絵が)「リアルだね!」とかなんですが、ハンドル操作やアクセル操作、荷重移動などを正確に再現した Forza 2 ではそのマシンを乗りこなす「面白さ」がかなり効いているようです。

      松田次生選手ホームページ : 松田選手HPに、Forza でそのまま使えそうなカートのテクニックの紹介がありました。これ必見です!
      青木孝行選手ホームページ : 読んでみると -hobby - コーナーにドリフトの話が。ドリフト興味もってたのはコレですね

    070617_0824~01

    この試乗会、最後はレースドライバーのドライビングで、試乗会参加者が助手席に乗って、サーキット走行をするという「お楽しみ」があるのですが、二人のレーサーの方々がかなりハードなドライビングで、タイヤを派手に鳴かせながら走っています。一方で、そのときに同伴者の方が Forza 2 をプレイしていたのですが、タイヤのスキール音は本当にソックリ。本物の音なのか、Forza 2 の音なのか、ほとんど区別がつきません。そんなハードな走りをしている最中に、Forza 2 で派手にやらかすクラッシュはとても罪作りです。ONKYO の 2.1ch のシステムで結構大きな音で再生してたので、本物のタイヤのスキール音が鳴っている中での Forza 2 の派手なクラッシュのサウンドに、参加者、そして試乗会の運営で参加している NISMO のスタッフの方々は、一瞬ドキッ! NISMOの方からも 「イヤな音ですね~」 とのお墨付き(笑)をいただきました。

    TS370163 
    ところで、今回は新型フェアレディZの試乗イベントでしたが、そこに高性能バージョンである Fairlady Z Version NISMO Type 380RS が展示されていました。Version NISMO というのは、特製エアロをまとった高性能バージョンなんですが、そこにNISMO の専用3.8Lエンジンを搭載。ロングノーズ化されたフロント、派手なディフューザーのリア。エンジンルームに鎮座する 3.8L エンジン。300台の限定生産で、プレミアなマシンです。興味ある方はこちらをチェックしてみてくださいね!

     フェアレディZ Version NISMO Type 380RS のホームページ
     こちらは、Version NISMO のホームページ

    また、こちらの試乗会の模様は、近日中に日産自動車さんの フェアレディZ のホームページにも紹介される予定です。

    6/12/2007

    Albus のチューニング入門

    スコアボードでよく見る「Albus」という名前。こちら、Turn 10 の中でもトップクラスの、実は Forza 開発テストチームの担当者なのです。この Albus が彼なりのチューニングのノウハウを伝授してくれています。初心者にはちょっと難解すぎるかもしれませんが、かなり走り込んでタイムアタックをしているんだけど、なかなかタイムが伸びない、そんなときはこちらを参考にしてみて、自分なりのセッティング方法を見つけてみてはいかがでしょう?
     
    プロレーサー DAYあと、イベントのお知らせ!今度の週末、土曜日(6/16)にXboxのオフィスであるここ代田橋(杉並区)でユーザーコミュニティー向けのイベントを開催するのですが、その中の一つの企画として、土屋武士選手にご登場いただいて、鈴鹿の走り方をレクチャーしてもらおうという企画を実施します。これは、Xbox LIVE Park という LIVE のイベントにも連動させて、人数は限られてしまいますが、代田橋に来れない方でもオンラインからも参加して、レクチャーを受けたり対戦できる企画を開催します。対戦のほうは、皆さんかなり走り込んでいると思うので、たぶん「プロレーサーが、ゲーマーにどこまで迫れるかチャレンジ!」という展開になると思いますが・・・
    また、オークションにも土屋武士選手直々にセッティングを施してもらった車を出品予定です。ぜひご期待ください!
    イベントについての詳しい情報は下記をご覧ください。
    http://www.xbox.com/ja-JP/livepark/default.htm
     
    Car Tuning - A Way of Life    By: Albus
    Forza 2 に収録されている車種の中に、チューニングをしなければ使い物にならないという車はありません。デフォルトのチューニングでも、100点満点で85~90点の走りはできるでしょう。でも、その残りの15~10点の差が、サーキットでは非常に大きな差になってきます。そう、チューニングをすることで明確なアドバンテージを産み出すことができるのです。

    ギアレシオ:ほとんどの場合、高すぎで、サーキットでの最高速が車の最高速を大幅に下回ることが多いはずです。サーキットでの最高速に、トップギア(5速or6速)での最高速がマッチするように調整します。個別のギア比のセッティングは難しいので、通常は最終ギアの調整で十分でしょう。この変更でシフトチェンジの頻度が増えるので、効率よくするためのクラッチなどのドライブトレーン周りのアップグレードも忘れずに。
     
    ダウンフォース:私はダウンフォースは強めに使います。なのでストレートでは遅く、その代わりコーナーは速い、という走りができます。
     
    オーバーステアとアンダーステアの調整:各種スライダーを、フロントをちょっと右(大きな値)にして、その変更した値の分だけ、リアを左(小さな値)に変更します。フロントとリアはバランスを保つように、互い違いに変更するようにしましょう。例えば、スプリングレートをフロント5%増やしたら、リアを5%減らすという具合です。これを怠ると車のバランスが崩れる可能性が高いです。
     
    キャンバーとキャスター角:これはターンイン時のパフォーマンスに影響します。大きな値にすると、コーナーの進入が少し入りやすくなりますが、その代償としてブレーキング性能の低下とタイヤの摩耗や温度上昇が早くなります。Albus のセッティングはどうでしょう?彼の場合はグリップ優先で、キャンバーとキャスター角を少しだけ増やしているようです。
     
    トーイン・アウト:これが結構難しいでしょう。トーインは車を上から見て、ハの字、つまり内股、トーアウトはその逆です。トーインにすると、コーナーが少し入りやすくなります。トーアウトは、コーナー脱出時の挙動の乱れを少し安定させます。ただし角度をつけることで、抵抗が大きくなり、直線での速度の低下を招きます。上級ドライバーなら角度はつけないのかもしれませんが、Albus はトータルの速さ重視、車を安定させる目的で少しトーを設定しています。
     
    ブレーキバランスと圧:多くの人は設定しないようですが、ブレーキ圧を5~10%落とすと、ABSが無くてもロックしにくくなって走りやすくなります。ブレーキバランスは車種に依存するでしょう。ロングホイールベースの車なら50%/50%が基本ですが、ホイールベースの短い車ならリアを1~2%強めて、ブレーキング中の荷重移動の分を調整すると安定したコーナーリングになります。5%以上は破綻する可能性が高いです。

    そして、究極のワザを披露しましょう。
    マルチプレイヤーのリーダーボードを開いて、トッププレイヤーの中で自分がチューニングしたい車でタイムを出しているユーザーのチューニング情報をダウンロードしましょう。そして、その設定を試してみて、気に入らなければ違うユーザーのものを試してみましょう。
    お気に入りのセットアップを見つけたら、そのプレイヤーの名前は覚えておきましょう。どんな車でも、チューニングの傾向は同じはずです。実際、トップに名前をよく見る Albus の車のセッティングもかなり共通点が多いようです。
    Albus は、ハンドルコントローラーを使っていて、ちょっとアンダー気味なセッティング。通常のコントローラーだと、ハンドルコントローラーよりもオーバーステアを敏感に感じ取って反応することができるはずです。その代わり、ハンドルコントローラーなら舵角を微妙に調整できるので、長い高速コーナーなどでもベストなラインをとらえることができます。
    6/1/2007

    Forza Motorsport 2 - 北米でも発売開始!

    アメリカ時間の30日から、北米でも Forza Motorsport 2 が発売になって、Xbox LIVE のプレイヤーも大幅に増えてきているようです。
    ご存じの通り、オークションは日本のすばらしいアーティストの皆さんのおかげで大盛況。それもあってか、北米での発売直後、予想以上の負荷がかかってしまい、オークションのシステムが一時的にダウンしてしまったりしていたようです。いまは、対策を済ませて問題なく動いているようですが、まだオンラインの部分は開発チームがいろいろと手を入れているようですので、今後も多少のトライ&エラーが発生すると思いますが、ご了承ください。
     
    また、トーナメントのシステムに関しても、トラブルの対策・改善のための作業を行っているので、場合によってはトーナメントを中断せざるを得ないことも発生しているようです。もちろん、開発チームもそうならないように最大限の努力をしているところなのですが、システムが安定するまではこういった類のトラブルが多かれ少なかれ発生すると思いますが、なにとぞご容赦ください。

     

     
    forzamotorsport.net のアップデート

    先週末に forzamotorsport.net でフォトモードの画像が取り込めたり、スコアボードが閲覧できるようになりましたが、現在、オークションもかなり詳細の内容が見れるようになっています。そして、これはまだ「forzamotorsport.net」のバージョン1.0といってもいいもので、今後もいろいろな機能を追加していく予定です。日本語化の作業も行っていますので、もっと使い勝手の良いサイトに進化しますので、ごきたいください!
    オークションのページでは Forza 2 を持っていなくても最新の出品車両(小さい画像ですが)を閲覧することができます。ネットで話題の車も見ることができますので、まだ Forza 2 を持っていない方も、ぜひチェックしてみてくださいね。
     
    ところで、フォトモードでは1つ特別なテクニックがありますので、ご紹介しておきましょう。撮影をする前に「X」ボタンを押すと車への背景の写り込みと影が再計算されて、より詳細な描画がされるようになっています。特に複数の車の撮影をするときは、メインの被写体にしたい車にフォーカスを合わせて「X」ボタンを押して撮影すると、より美しい写真に仕上がるのでぜひ覚えておいてください。
     
    また、Turn 10 のチームが運営しているフォーラムでは、1つのコーナーでフォトモードの写真コンテストをやっています。興味があるかたは、ここを覗いてみて、良い作品ができたら投稿してみてはいかがでしょう?(写真に言葉は不要です! )

    Forza Motorsport 2 Race Weekend - 6月2&3日
    Turn 10 では、この週末の土日にかけて特別なトーナメントなどの催しを開催予定です。トーナメントのシステムを利用しての、ホットラップコンテストとスコアボード。時刻は、アメリカ時間の金曜深夜から日曜深夜まで48時間、日本時間では、土曜日の夕方から月曜日の夕方までの時間帯で開催される予定です。日本の私たちも海外ユーザーに負けないようにがんばりましょう!詳細情報は日本時間の土曜日にお知らせできると思いますので、チェックしていてください。
     
     
     
    Forza 2 meets Farlady Z
    あと、今週末6月3日(日)に静岡県「つま恋スポーツランド」にて開催される「第4回オールジャパン・フェアレディ・ミーティング」に Forza Motorsport 2 も参加させていただきます。なんと500台!を上回る規模の歴代のフェアレディZが集結するとのことで、どんなイベントになるか楽しみです!
    もしこのブログをご覧になっている方で、フェアレディオーナーの方がいらっしゃいましたら、ぜひチェックしてみてください!
    http://www.chubu-dscc.com/21_ajfm2007/
     
     
    最後に、たいへん多くの皆様から Forza 2 に関してのコメントやメッセージ、ご意見やご質問などをいただき、ありがとうございます。皆様からお寄せいただいたコメント・メッセージ・ご意見・ご感想などにつきましては今後の製品へのユーザーの皆様からの貴重なご意見として活用させていただきます。個別の各種お問い合わせにつきましては、このブログではお返事できかねますのでなにとぞご了承ください。 (個別のお問い合わせは弊社サポートまでお願いいたします)
    5/26/2007

    forzamotorsport.net のリニューアル

    お待たせいたしました。
    本日より、インターネットで各種の情報やフォトモードの画像を閲覧できるようになりました。現在はまだ英語のページのみとなっていますが、現在日本語のページの準備も行っていますので、今後日本語のページでご利用いただけるようになります。
    基本的にはタイム表示や画像なので、英語ができなくてもいろいろお楽しみいただけると思います。ぜひアクセスして、お試しください。
     
    特にフォトモードの画像閲覧は楽しみにされている方も多いと思いますので、簡単に手順をご紹介します。
    なお、この機能を利用するためには Xbox LIVE のゲーマータグとリンクした Windows LIVE ID(メールアドレス)が必要になりますので、ご注意ください。
      1. ブラウザで http://forzamotorsport.net/ にアクセスします。
      2. 右にある「Sign In」をクリックします。
      3. サインインの欄で、ゲーマータグとリンクさせたメールアドレスでログインします。
        ※Xbox LIVE のアカウント作成時のWindows LIVE ID が必要です。
        詳細はこちらをご覧ください。http://www.xbox.com/ja-JP/live/join/howto.htm
      4. forzamotorsport.net のトップページ(現在は英語ページ)が表示されます
      5. メニューにある「My Stats And Photos」をクリックすると下記の画面が表示されます。
      6. 左にゲーム中に撮影して転送した画像が表示されているので、お好きな画像をクリックして表示、保存したいときはさらにその画像をクリックします。

    その他、メニューバーからは以下のような情報も確認できます。

    • オークション
    • トーナメント
    • スコアボード
    ぜひお試しください!

    5/25/2007

    Message from Turn 10

    Turn 10 の Dan Greenawalt から、世界に先駆けて日本で Forza 2 をプレイしていただいている皆さんにメッセージが届きました。

    日本のみなさん、ようこそ Forza Motorsport 2 へ。私たち Turn 10 一同、皆さんがこのゲームを気に入って、楽しんでいただけることを願っています。私たちの究極の目標は、ゲームを愛する人々と、車を愛する人々と、素晴らしいドライバー達と、そして私たち開発チームが集って、お互いの熱い思いやクリエイティビティを共有できる、トータルなオンラインのコミュニティを創りあげることです。
    さっき、オークションハウスに出ている発売直後の日本の皆さんの車のペイントをこっそりと覗いてみたんですが、とても感銘をうけました!このことを伝えずにはいられません。皆さんが次に創る車がどんなものになるかとても楽しみです。
    個人的には、サイドに漢字が描いてある頭文字Dのハチロクのレプリカを見たいと思ってます。だれか1台オークションに出品しませんか?
    Turn 10 would like to welcome Japan to Forza Motorsport 2. We hope you love the game. Our ultimate goal is to create an inclusive online community; where gamers, car lovers and great drivers as well as the development team can get together and share their passion and creativity. I took a sneak peak at some of the early paint jobs out of Japan on the auction house – I must say, I’m very impressed. I can’t wait to see what you will create next. Personally, I’m hoping to see a replica of the Hachi-Roku from Initial D with the kanji on the side. Anyone  going to put one up for auction?
    -Dan

    forzamotorsport.net のリニューアルについて

    先日のブログにも書きましたが、現在 forzamotorsport.net のリニューアルの準備をしていて、本当はもうすぐリニューアル版の公開予定だったのですが、少しトラブルが起きているようですので、あとちょっとお待ちいただく必要がありそうです。 Turn 10 の Che Chou からも下記の通り、お知らせがでていますので、もう少しお待ち駆kださい。
     

    日本にいるユーザーの皆さんへ:Forzamotorsport.net の Xbox LIVE 機能についてのお知らせ

    Forza Motorsport 2 をプレイしている日本の皆さまへ
    皆さんに forzamotorsport.net のサイトのリニューアルについてお知らせしたいと思います。リニューアル後は、フォトモードで撮影した画像をダウンロードする機能など、Xbox LIVE の関連機能がサイトに盛り込まれます。

    現在、新しいウェブサイトの機能の一部で、負荷やパフォーマンスで問題があり、それを解決するべく作業をおこなっています。こちらにいるスタッフが緊急対応で今も作業を行っているので、問題を解決しだい新しい forzamotorsport.net に切り替わる予定です。新しいウェブサイトに切り替わると、Xbox LIVE のゲーマータグを連携させた Windows Live ID でログインすると、フォトモードで撮影した画像をダウンロードできるようになります。

    私も、Forza 2 で Xbox LIVE につないで、オークションハウス、トーナメント、Forza TV をチェックしてますが、日本のみなさん、発売してまだ1日ちょっとなのに、すごすぎです!オークションハウスにいくつか凄いデザインの車も出品されていて、私もクールなデザインの Miata (マツダ ロードスター:※Cheの現在の愛車です)を見つけて落札しようとしたけど、別のユーザーに競り負けてしまいました!引き続き Forza Motorsport 2 をお楽しみください。Forza 2 は、皆さんの創造力が加わることで、真の次世代レーシングゲームになるのです。

    サイトのリニューアルまでしばしおまちください。次のお知らせは、良いお知らせにできると思います!

    Che Chou
    コミュニティ マネージャー
    Turn 10

    5/24/2007

    Forza Motorsport 2 - NOW ON SALE

      
     
     
     職場でこのサイトをご覧になっている皆様、時刻も現在17:30
     残業がなければお仕事もあと少しで終わることと思います!
     
     
     ついに本日 Forza Motorsport 2 発売。
     
     大手ゲーム取り扱い店様では、それなりの数のソフトを在庫いただいていると思いますので、
     ぜひ、会社帰りに Forza Motorsport 2 をお買い求めください。
     ちょっと大きくて重いけど、Xbox 360 ワイヤレスレーシングホイールも、
     よろしければセットでお求めいただき、ご自宅にて至福の時をお過ごしください。
     すでに Xbox LIVE には大勢のユーザーが、キャリアモードやマルチプレイをお楽しみいただいているようです。
     
     
     
    ところで、サポートや販売店様にもいろいろとお問い合わせが入っているようですので、例の「3画面マルチモニター」の構成についてよくお問い合わせを受けているようですので、そちらのご紹介をさせていただきます。とはいっても、結構シンプルで、3台の Xbox 360 をネットワークハブを使って接続、あとは、「Option」画面にて、必要な設定をするだけです。
     
    図解したほうが早いと思いますので、こちら PDF で用意しておきました(下記の画像をクリック)
     
    基本的には、中央画面の Xbox 360 をメインにして、左右の画面を処理する Xbox 360 はネットワーククライアントとして動作する状態です。
     
    なお、これの構成にあたっての注意事項は下記の通り。
    • Xbox 360 x 3台で、およそ800W程度の消費電力になります。モニターやアンプなどを合わせると、1000Wオーバーになるので、タコ足配線には充分ご注意ください。このセットを1つの電源タップにまとめるのは問題ないですが、それ以上のタコ足は危険です。壁面コンセントから直接電源をひっぱりましょう。
    • 同上の理由により、同じ電源の系統で、ドライヤー、炊飯器、電子レンジなどを動かすと、ブレーカーが落ちる危険性が高いです。データ保存中に電源が落ちたりすると、データ破損の危険もあるので、充分ご注意ください。
    • 熱の問題も要注意です。Xbox 360 は背面から放熱しますが、3台の Xbox 360 それぞれが放熱できるように、設置位置にはご注意ください。
    • ゲームをスタートする順序は、まず、先に左右のマシンを起動して待機状態にします。最後に中央のマシンで、ゲームをスタートすると接続状態になります。

    ということで、私の自宅にもこんな環境を組んでしまいました・・・!! まず、こちら昨夜の写真。
    22インチワイドのPC用液晶モニター3つ(実は画面が16:10で気持ち縦長になっちゃうのが問題ですが、横幅調整で、16:9.5くらいにはなりました・・・)
    Xbox 360も3台。とりあえずハンドルが手元に無かったので、コントローラーでプレイしてみるけど、やっぱりいい感じ。

    そして、今朝。注文していたハンドルも到着。。。

    Forza 2 プレイ環境のお話: 追加情報

    さて、発売を直前に控え、これまでにも、いろいろお問い合わせなどもいただいているようなので、プレイ環境についての情報もまとめておきましょう。
     
    ■プレイシートについて
    発売元であるセクトインターナショナルさんに確認させていただきましたが、現在、Xbox 360 ワイヤレスレーシングホイール専用の取り付けアダプタの、日本での販売の準備をされているとのことです。輸入品の関係で発売時期に関しては、もう少し待たないと確実な日付がお知らせできないとのことですが、間違いなく品物の入手はできるようですので、ご安心ください。
    なお、このアダプタは「プレイシート・エボリューション」というモデル専用です。サンプル品をいただいて取り付けてみましたが、邪魔なクランプを使用せずに、がっちり固定できるので、とても良好です。
    もちろん専用アダプタがなくても、スペーサー(厚めの板)を咬ませて固定すれば、よほど激しい操作をしない限りは、ハンドル付属のクランプで問題なくお使いいただけると思いますので、アダプタが入手できるまでは、こちらで代用するのがいいでしょう。

    ■サウンド関連について(1)
    低域のサウンドに合わせてクッションが振動する玉川化成さんのファンソニックは、入力信号のレベル(つまり音量)が小さいと、振動も小さくなってしまいます。Xbox 360 接続のおすすめの方法としては、各種映像ケーブルから出ている、白と赤のピンプラグをそのまま入力してあげることをおすすめします。
    5.1ch環境であれば、白・赤プラグとは別で、光音声出力でメインの音声は大丈夫です。白・赤プラグを使いたい場合は、ファンソニックのアンプのヘッドホン出力をアンプに入れてあげるなり、という対応をするのがいいと思います。

    ■サウンド関連について(2)
    デモ版でプレイしていた方は気づいたかもしれませんが、Forza 2 では、サウンドは「音量」(ボリューム)についても、その車の特性を再現しています。つまりラグジュアリーカーはかなりエンジン音が小さいし(静か)、普通の車はそこそこ、レーシングカーはかなり大音量という具合です。したがって、ゲームの中では、レーシングカーの音量を最大としている関係で、普通の車の音が小さく聞こえることになってしまいます。このため、TV内蔵のスピーカーよりも、少しパワーのあるオーディオを使った方が、サウンドをきちんと体感いただけるはずです。
    これまで、Xbox、Xbox 360 では「Dolby Digital 5.1ch」対応ということで、「5.1ch」というスピーカーの数と、音の鳴る位置が注目されがちでした。しかし、Forza 2 のサウンド、特にエンジンの音をを楽しむにあたっては、次の点に注意したほうがいいでしょう。
    ぜひサブウーハーを!
    エンジンの回転数RPM(=1分あたりの回転数)を、音の周波数ヘルツ Hz(=1秒間に振動する回数)に変換すると、こんな感じです。
     2000 rpm = 33 Hz
     5000 rpm = 83 Hz
     8000 rpm = 133 Hz
    一方で、サブウーハーが鳴らすことのできる周波数は ONKYO GXW-2.1 の場合で 20Hz~120Hz。(他のサブウーハーもほぼ同様)。つまり、エンジンの振動のサウンドの基本部分の再現にもサブウーハーは欠かせません。実際はさまざまなメカノイズや、倍音成分が含まれるので、もっと高い音もなっていますが、やはりこの基本の音をいかに、「しっかりと鳴らす」ことができるかがポイントです。
    フロントスピーカーの低域再生能力も要チェック
    サブウーハーが重要!と書きましたが、不幸?なことに、レースカーなど高回転型エンジンだと、10,000rpm = 166 Hz までいってしまいます。こうなると、今度はサブウーハーにはキツくなってきます。その代わり、通常のスピーカーががんばらないといけません。
    でも、安価な5.1chセットスピーカーにありがちな、小型のフルレンジスピーカーだと、サブウーハーから、通常のスピーカーにつながるあたりの低音の再生が困難になり、繋ぎ目の周波数帯域が貧弱になってしまう可能性があります。ですので、特にフロント&リアスピーカーは、ぜひ、そこそこのサイズのスピーカーのものをチョイスしてください。メカノイズはかなり高域まで鳴るので、高音も「しっかり鳴ってくれる」ミッド&ツイーターの2WAYが個人的におすすめです。
    リアだけ小型スピーカーはNG
    映画や音楽を楽しむときは、包まれる感じのための小さいリアスピーカーでも充分効果ができることが多いでしょう。しかし、Forza 2 では、リアエンジンの車のサウンドはリアスピーカーが鳴ります。このためリアが小さいスピーカーだと、リアエンジンの車が拍子抜けしたサウンドになっちゃいます。リアエンジンの車といえば、ご存じ、フェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニ、そしてNSXなどなど、名車揃い。5.1chで楽しむときは、リアスピーカーもフロントと同じスピーカーをお使いください。それが難しいときは、いっそのこと 2.1ch にしたほうがサウンドを堪能できると思います。
    ということで、今回の Forza 2 に限っては、音の聞こえる方向も重要な要素ですが、それ以上にスピーカーの「再生音域」を気にしたほうが良さそうです。
    先日のイベントでは、ONKYO さんにご協力をいただきまして、GXW-2.1 という3つのスピーカーで、Dolby Digital に対応した疑似サラウンド音響対応の機器を使用しました。配線もシンプルだし、リアのスピーカーの配線も不要で、スッキリ設置できます。音に関しても、フロント2WAY+サブウーハーというセット構成、なので、サブウーハーの音域からフロントスピーカーの音域のつながりも、いい感じです。
    と、実は音マニアな私であるが故、ちょっといっぱい書いてしまいましたが、ぜひ Forza 2 のサウンドをお楽しみいただく際は、スピーカーのこともチェックしてみてください!
    5/21/2007

    プレス対抗レース大会 裏報告(2)

    先日のプレス大会の"裏報告"に続いて、今回はそのときのレーサーによるエキジビションマッチの報告です。
    今回ご登場いただいたのは、土屋武士さん、織戸学さん、服部尚貴さん、谷口信輝さんの4名。いずれも現役ばりばりのGTドライバーです。

    今回は、コースは鈴鹿サーキットで、4周を走ってもらっています。さすがにGTドライバーに超本気走りをされてしまうと、真剣になりすぎてエキジビションになりませんので、事前に伝えていたのは接近戦をしてもらうように伝えてはいたのですが、そこは本職のレーサー。お互いに「負けることがきらい」「走る以上は勝つ」という本能をもった方々なので、実際はかなり本気走りをしてたようです。

    土屋さんはいつもの ECLIPSE ADVAN SUPRA。でも車種としては、いちばん挙動がシビアです。次いで織戸さんは、911GT3-RSR。服部さんが、F430GT。この2台はALMS(アメリカン・ルマン)のGT2クラスに相当するのですが、Forza 2の中では「R3」。SUPER GTのGT500と同じクラスに属していて、同レベルの速さの車です。そして、最後の谷口さんは、自身がサーキットでもドライブしているCT-230R。

    このCT-230Rという車種は、もともと筑波サーキットのレコードタイムを更新するべく開発された車だったのを、世界を広げて現在各地のサーキットでレコードタイムを記録しているモンスターマシン。でも、基本は市販車を改造したチューニングカー。
    このままだと他の3台と性能差が大きいので、タイヤをスリックに変更+タイヤ幅をちょっとUP、タービンをちょっと強化。これだけの変更を加えました。もともとの状態でもGT300と張り合えるくらいの性能のCT-230Rがこれで、GT500あるいはALMS GT2クラスの車と完全に互角です。(こんな事もできるのが Forza 2 の楽しさですね!)

    イベント開始前に、数周だけ、鈴鹿をそれぞれのマシンでフリーで走っていただいたんですが、みんな慣れるのが速い!土屋さんは何度かプレイしていて、織戸さんはちょっとだけ。服部さん、谷口さんは、今日がはじめて。なのに、何周かすると、もう普通に走り出しています。一方、土屋さんは ECLIPSE ADVAN SUPRA で自身の記録を 1:57.780 に短縮。ABS/TCS/STMナシ、もちろん推奨ラインもナシに、僅か何周かでこれだけのラップタイムを出せるのは、さすがとしかいいようがありません。

    で、本番。。。と、ここで運営側でちょっと手違いが発生し、織戸さんが乗るはずだった911GT3-RSRが、ノーマルの911GT3になってしまったというアクシデント。それにもめげず、追い続けるもさすがにGTカーにはついていけず、そこで機転を利かせてイベントを盛り上げる方向に・・・
    一方土屋さんは、気をつかってくれたのか、みんなに合わせてちょっと後ろから服部さん・谷口さんを追いかけます。谷口さんのCT-230Rは4WDなので、かなり安定した走りをみせます。服部さんのF430GTも、はじめは挙動を乱していたものの、途中からは完全本気走り。

    と、ここで織戸さんがおもむろに逆走を開始。S字を抜けたあたりにいたのですが、そこから逆に走るのですが、さすが走り慣れているだけ合って、その逆走の走りもコースの起伏の再現性を確認しながら走っています。もちろん逆走だから、やることは一つ。(こういう事も考えて、クラッシュ判定もONにしてあります・・・)
    織戸さんが向かったのはちょうど最終シケインを抜けたちょっと先、130R直後。超高速でコーナーを抜けた瞬間に、目の前にはポルシェがいるという現実では想像もできない恐怖のシチュエーションです(笑)
    そのときトップを走っていた、服部さんのF430GTがまず遭遇。しかし、お互い性格まで把握したレーサー仲間。怪しい動きを察知して、F430GTはすれすれで抜けていきます。つづいて本気走り(たぶん)で谷口さんを抜いていた土屋さんが、見事に織戸さんの餌食に。チームメイトなのに・・・。と、クラッシュしている2台を横目に谷口さんが追い越し。結果、服部さん、谷口さん、土屋さん、織戸さんという順でゴール!

    私の予想では、F430GTはちょっと乗りこなすのが難しいかな?とも考えていたのですがプロレーサーにはこの心配は無用だったらしく、服部さんは見事に乗りこなしていました。今回は、レーシングドライバーによる「魅せる&楽しませる走り」を堪能できました。あまりにリアルに挙動を再現する Forza 2 なので、ガチンコバトルをやっちゃうと本当にレーサーとしての実力がでてしまいそうですが、また、機会があれば、もうちょっと違う形で、今度こそ本物のレーサーの走りを見れるチャンスも考えてみたいと思います!

    5/19/2007

    5/17 プレス対抗レース大会 裏報告(1)

    昨日は、お知らせしていた通り、Forza 2 のプレス向けのお披露目を兼ねて、Forza 2 プレス対抗のレース大会を開催しました。イベントの模様は各オンライン媒体さんがすでにご紹介いただいているので、ぜひそちらのチェックをしてみてください。
    イベントの内容はそちらをご覧いただくとして、今回のイベントの裏側をちょっと解説してみましょう。
    機材(1セット):
    ・Xbox 360 本体 × 3台
    ・Forza Motorsport 2 ソフト × 3本
    ・Xbox 360 ワイヤレス レーシング ホイール
    ・ネットワークハブ
    ・23インチ液晶TV (SAMSUNG LN23R51B:D4対応) × 3台
    ・ONKYO GXW-2.1 (Dolby Digital 対応2.1ch スピーカーシステム)
    ・プレイシート エボリューション (ブラック)
    ・ファンソニック FS-01V (体感音響クッション)
    今回はこのセットを4組用意しました。これを、さらにシステムリンクで接続。リプレイビュー用のモニターも1つあったので、合計12+1台のXbox 360をネットワークで繋ぎます。3画面の設定は「チャンネル」という機能があって、1つのネットワークに複数の環境があっても、きちんと分割できるようになっているので、今回のようなイベントが可能です。

    とはいっても、実際12台もXbox 360 をつないで事前にチェックするというのは至難の業ですので、4台対戦が完全にできるかどうかは本番直前まで確認できていません(汗)。でも、そこは Turn 10 の技術陣を信頼してイベントに挑みます!!。結果、プログラムやネットワークにおける問題は全く無しでした(ホッ)
    結果並んだ12台のモニターは壮観。電源容量が厳しくて、いろいろ調整してなんとか安定したんですが、たぶん、こんな事やったのは世界で初めてでしょう!
     
    車の設定は、12種類ほど用意していて、全てパフォーマンスインデックスを850に統一。重い4駆のランボルギーニ・ムルシエラゴから、バランスのとれたフェアレディZなど国産勢、超軽量MRのロータス・エクシージまで、かなりバリエーションに富んでいたのですが、さすがに人工知能テクノロジーを駆使した「パフォーマンスインデックス」の計算だけあって、本当にドライバーのテクニックが反映された互角な争い。ぜひ、Forza 2 が発売されたら、PIを特定の数値にしばってオンラインでバトルしてみてください。まさに、本物のレースさながらの車の特性を活かした駆け引きができると思います。
    あと、その12車種すべて、カスタムペイントを施してあったのですが、当たり前ですが、全ての画面にそのカスタムペイントが施された車が出現します。
    使ったコースは、最初が筑波。これは皆さん上手だったんですが、中でも自動車雑誌の方々がさすがに実際のコースを走り慣れているだけあって、Forza 2 を体験するのが初めてなのに、結構いいタイムで走ります。さすがです。
    続いて、Sunset Penninsula Infield。ちょうどF1のアメリカグランプリのようなコースで、ここはスピード勝負。直線からのコーナーで、非常に熱いバトルが展開されていました。
    そして最後が鈴鹿サーキット。しかし、これまでは4周しかも、短めのコースだったのですが、こちらは1周で2分ちょっとかかる鈴鹿を7周もします。15分以上のレースで決勝進出したメディアの方々は、決勝という緊張感と、ミスができない長いレースということで、本物のレーサーがいかに大変なのかを身をもって体験いただけたと思います。
     
    こうやって、実際にマルチプレイヤーにレースを見ていると、Forza 2 の AI も素晴らしいけれど、対人戦が最高に面白いですね。やっぱり、相手が人だと思うと、ちゃんとお互いに駆け引きができるし、それぞれ油断や疲れでミスしたり。まさにレースの醍醐味ですね。早く発売されて、オンラインで対戦できるようになる日が待ち遠しいです!
    今日はここまで。次回、ゲスト参戦いただいたGTレーサーの方々の走りもご紹介したいと思います!
    5/17/2007

    発売まで、あと1週間!

    気がつけば、Forza Motorsport 2 の発売まであと一週間です!
    今日(木曜)は、雑誌やWebの編集の方々をご招待して、プレス対抗レース大会イベントを開催します。
    夜にはニュースサイト等でも、イベントの模様が紹介されると思います。
    イベントの内容も盛りだくさんの予定ですが、公開までは秘密。ご期待ください!
     
    それから、今週末あるいは来週にかけて、Forza Motorsport 2 の「Turn 10 スタッフ」によるインタビューがいくつかのメディアで掲載される予定です。
    実はインタビューは先週頭に済んでいるのですが、「あれ?そんな話聞いてないよ?誰かアメリカから来るならブログに出すでしょ?」そう思った方は鋭いです。
    では、そのインタビューを受けたスタッフをご紹介しましょう。(写真は後日公開です!)

    みなさん、はじめまして。谷口 潤です。 
    このほど渡米して、現地アメリカでTurn 10スタジオのゲームデザイナーの一人として、
    今後のFORZAの開発に携わっていくことになりました。
    マイクロソフトに移籍する以前から、日本のゲームメーカーでいろいろなレースゲームに
    携わっていました。今後はTurn 10 在籍の日本人として、日本のレースゲーム作りの感覚やノウハウ、
    こだわりなどをFORZAに融合させて、さらに魅力的な FORZA へと進化させていきたいと思います。
    今後の FORZA にご期待いただきつつ、まずは、5月24日に発売になるFORZA MOTORSPORT 2 をお楽しみに!

    ということで、実は、これまで日本のマイクロソフトでゲーム制作に携わっていた谷口 潤が、Turn 10 に移籍して、ゲームデザイナーとして今後の Forza の開発に携わることになりました。(レースゲーム通な皆さんなら、以前に、谷口の名前に聞き覚えがあるかもしれないですね)
    すでに、アメリカに何度か訪れていて、Dan や他のスタッフ達ともいろいろこれからの話をしているそうです。今回のインタビューでは、Turn 10 の日本人のスポークスパーソンとして、ゲームの魅力やチームのこだわりを語っていますので、そちらの記事もお楽しみに!
     

    Forza 2 デモ: ディレクターのコメント

    みなさん、もうすでに Forza 2 のデモをがんがんプレイしたり分析したりしていると思います。ここで、オフィシャルなデモに関する紹介メッセージや、Turn 10 のデモに対する考え方などをお伝えしておこうと思います。 何故かスペインでキーファー・サザーランドに人間違いされた Dan Greenawalt が語ってくれています。

    Forza Motorsport 2 Demo: Director Commentary

    デモ(体験版)というのは様々な作り方があります。Forza 2 は巨大なゲームです。ペイント機能、フォトモード、スコアボード、マルチプレイヤー、アップグレード、チューニングなど、デモに収録すべきかどうかいろいろ議論しました。でもこれらの機能を盛り込むと、とても複雑な物になってしまい同時進行していた製品版マスターアップにも悪影響を及ぼしかねなかったため、これらの機能はデモには収録しないことになりました。

    結果、私たちはゲームの中核部分のみを紹介することに注力することにしました。Forza は最高のシミュレーターであり、大量の車が収録されています。まさに夢のような世界といえるでしょう。そのエッセンスを取り出すべく、デモでは、アーケードのエキジビションレースモードで、7台のAIライバルとのレースができるようになっています。コースは、当然 Forza 2 で新たに収録された実在の3コースのうちの1つというのは、すぐに思い浮かびます。

    シミュレーションをアピールしたい自分としては、まずセブリングが筆頭にあがりますが、過去のメディア向けの紹介で多用していたきらいがあります。鈴鹿は、最高のサーキットですが、誰もが楽しむデモにはちょっと難しい。そこで、フェラーリのテスト用コース、あるいは MotoGP も開催されるコースとして名高いムジェロがちょうど良いということになりました。難しすぎず、簡単すぎず、当初はフルコースを5周で収録していたのですが、ちょっと長すぎると言うことで、3周のショートコースという構成に落ち着きました。ショートコースでも、長いストレートからの緊張感あふれる第一コーナーを楽しめます。また、バックセクションでの遠景や、追い越しのための複合コーナーなども楽しめると思います。

    車種に関しては、全体像を感じて貰える構成をピックアップしました。8車種をC、A、R2クラスからそれぞれ収録。多くが後輪駆動ですが、2台ずつAWDと前輪駆動の車も選べます。ボディ形状や重量バランスはバラエティ豊富ですので、挙動の確認にもいいと思います。

    あと、もう一つ決断したのはダメージについてで、結論から言えば外見だけのダメージに制限することにしました。デモは、世界中のプレイヤーが体験することになるので、手軽に体験できることも重要です。やはりダメージで、車の走行性能が落ちてしまうと、初心者にはさすがに厳しいゲームになってしまうからです。なお、テレメトリーやリプレイはお楽しみいただけます。ぜひ、デモをお楽しみください。ただ、デモ版はゲーム全体からいえば、氷山の一角どころか、氷山の頂上の”氷粒”を見ているような物なので、製品版はもっともっと魅力的なコンテンツが詰まっています。
    ぜひお楽しみに!

    Dan "Kiefer" Greenawalt
    Game Director
    Turn 10


    ・・・ついでに、いつもの Che がユーザーから良く聞かれた質問に簡単に回答してます。これもちょっと見てみましょう。

    Q: 製品版のアーケードモードと今回のデモで、同じコース、同じ車でプレイした場合にどんな差があるの?これが最終版?
    A: その通り。デモのグラフィックやサウンドが、製品版でも同じクオリティで再現されます。ただ、それぞれのサーキット毎に、環境が違うので、車は違うように見えます。

    Q: どうして Che は AI ドライバーの名前として出てきてないの??
    A: デモだからね。僕は知らない。デザイナーが自分のこと嫌いなのかなあ?でも、製品版には出てくるよ。皆のライバルさ!

    Q: E36 M3 のギアって、5速じゃなかった?デモでは6速ミッションなんだけど。
    A: 日本の車と同じように、ヨーロッパの車はヨーロッパのスペックに従っています。ヨーロッパでは、E36 M3 はパワーもあるし6速ミッションなんです。

    Q: リプレイのカメラは変更されないの?
    A: 残念ながらNoです。こちらのカメラアングルは Forza TV でも使用されます。なお、各コース毎にカメラのプログラムがされているので、コースのバリエーション毎にそれぞれ異なるリプレイを楽しめるようになっています。

    Q: ワイドホイールとか、奥まったデザインのホイールは使えるようになるの?
    A: YES.

    Q: ワイヤレスレーシングホイールは製品版でセッティング可能なの?
    A: はい。詳細オプションが用意してあって、感度やデッドゾーンの調整をホイール、スロットル、ブレーキに設定できます

    Q: ホイールの方向パッドで、横見たりできるようなオプションはあるの?
    A: ありません

    Q: デモのAIの難易度の設定は?
    A: デモのAIは「スタンダード」の難易度になっています。(製品版では、ビギナー、スタンダード、プロフェッショナルが用意されています)簡単すぎると思っても安心してください。製品版にはプロフェッショナルがあります。実際、クリーンなレースをして、安定した走りをすれば、プロフェッショナルのAIは、チャレンジのしがいのある、フェアなライバルになるはずです。

    Q: 一部の車にボンネットが見えないんだけど・・・
    A: 全ての車にボンネットはあります。でも、角度が急だったりすると、ボンネット視点でも見えないんです。

    Q: 多くの人々がいろいろ修正して欲しい点を指摘しています。製品版で修正されることはありますか?
    A: いいえ。でも、もうちょっとしたら、DLC(ダウンロードコンテンツ)の作業をはじめます。

    Q: 「Dan Greenwalt」って、あんなに酷いドライビングするの??
    A: そんなことはないと思うよ。

    Q: デモの評価について Turn 10 の皆さんどう考えているの?満足している?それとも不満がおおくて驚いている?
    A: たくさん意見いただいています。ゲームはとても楽しく仕上がっていて、自分たちもみんなが思っているとおりの状態(ゲームの仕事=毎日ゲーム三昧)です。そして、世界中のファンがプレイしてくれて、エキサイトしてくれている。まずは、リアクションは素晴らしい物だと考えています。不満の声に驚いているかって??それが、たぶん、Forza のコミュニティなんだと思います。全然驚いてないですよ。

    Q: 製品版でも、デモと同じようにダメージは見た目だけで、性能に影響が無いの?
    A: 製品版ではダメージのシミュレーションもできます。それこそ、まともに走れないくらい車をボロボロにできます。デモでは、アーケードモードで、外見だけのダメージです。

    5/10/2007

    Forza Motorsport 2 - 体験版、ついに配信開始!

    こちらのブログをご愛読いただいている皆様、大変お待たせいたしました。
    ついに、Forza 2 体験版のXbox LIVE配信がスタートになりました!
    ただ、現在は世界中から Forza 2 を待ちこがれていたユーザーが一気にダウンロードを始めていると思いますので、
    しばらくの間は、通常よりもダウンロードに時間がかかると思いますが、辛抱強くダウンロードが完了するまでお待ちください。
     
    体験版でゲームを始める前に、某社ゲームじゃないですが、Forza 2 の遊びのお作法を伝授しましょう。
    ポイントは、レーシングドライバーになりきるべしです。
     
    一、 「急」の付く操作はやめましょう
    Forza はシミュレーターです。本物の車で、突然アクセルをいっぱいに踏み込んだらどうなるでしょう?そう、限界走行するレースでの操作はとてもデリケートです。ハンドル操作はこまめに、できる人は微妙な角度調整も。ブレーキとアクセル、特にアクセルはタイヤの限界を超えないように、ハンドルを切って曲がろうとするときは、少しアクセルを抜いて曲がるためのグリップを与えてあげないと、車は全く曲がりません。右の人差し指の”踏み込み”具合を微妙にコントロールしましょう。
     
    一、 ちゃんとブレーキ使って。
    某近未来レーシングゲームは、アクセル全開⇒ハンドル切ってアクセル完全OFF⇒アクセル全開、という操作でドリフトができるようですが、現実の世界はそんなに甘くはありません。コーナー手前で一気にブレーキング、ハンドルを切り始めるところで、ブレーキを少しずつ抜いてあげて、曲がるためのグリップを確保してあげます。ハンドル操作も、アクセル&ブレーキ操作も、基本は「じわぁ~~~っと」です。
     
    一、 AIドライバーをいたわりましょう
    以前のブログの記事にもあるとおり、AIはきちんと考えてドライビングをしています。今までのレースゲームのAIとは、ひと味もふた味も違います。ぜひ、AIの車をライバルとして認めて、AIドライバー達とのフェアなレースをお楽しみください。接近したらちゃんとブレーキ、コーナーで並ぶときはぶつからないように走ってみてください。そうすればAIドライバーも、皆さんのフェアな走りに応えた、本物のレースさながらの走りを楽しめると思います。
    簡単に言うと、コーナーで体当たりしたり、後ろから追突したりしないで、ということですね!
     
    一、 大音量で楽しむべし。
    Forza 2 のサウンドは音量をあげればあげるほどリアルに響きます。特に重低音がしっかり聞ける環境でお楽しみいただくことを推奨します。(でもご近所迷惑に注意を)
    ヘッドホンでお楽しみの場合は、耳に負担をかけないようにご注意ください。レーシングドライバーのつもりで耳栓をして、ヘッドホンで大音量で聞く、なんていうマニアックな遊び方も良いかもしれません!?
     
    では、Forza Motorsport 2 体験版でお楽しみください。まだお店で購入の予約をしてない方は、これを機にぜひご予約を!!
     
     
    5/5/2007

    SUPER GT 大盛況のうちに終了!

     
    一昨日は泊まったホテルが違ってネット接続ができず予選日の更新ができませんでした。昨夜はSUPER GT決勝のあと、東名高速道路の30km近い渋滞を乗り越えて深夜に帰宅
    ということで、3日4日の状況をお伝えしましょう。
    両日とも天気はまさに五月晴れ。風が強かったけど、とってもいいお天気で、ずっと屋外にいると、あっというまに日焼けしちゃいます。
    ブースは朝の8時から夕方5時まで、サーキットに訪れた大勢のお客様で大賑わいです。先日お知らせしたとおり、設置したのは本物コクピットを使った ECLIPSE ADVAN SUPRA シミュレーターと、いつもの3画面試遊セット。どちらも、GT500のECLIPSE ADVAN SUPRAで体験いただきました。
    大人から子供まで大勢の方にご来場いただき、2台の Forza Motorsport 2 の試遊機はフル稼働。リアルな Forza 2 のグラフィックに驚き、注目いただいていました。今まで週末の各地で開催していた店頭の試遊会と激しく違って、私たちが驚いたのは子供たちのドライビングの上手さ。小学校低学年くらいの少年でも、シートに座るやいなや、ハンドルの繊細な操作はもちろん、アクセルやブレーキの操作をいきなり見事にこなしています。さすがに SUPER GT会場です。話を聞いてみると、実際にカートをやっていたり、すでに自宅でハンドルコントローラーで本格的にゲームをやっている子どもたちも多数いました。間違いなく、この中には未来のレーシングドライバーもいるんでしょうね!
     
    レーシングドライバーといえば、決勝当日、レースのスケジュールの合間を縫って、GT300 で triple a ガイヤルド RG-3 をドライブしている栗原宗之選手に、Forza Motorsport 2 を飛び入りチャレンジしていただきました。詳細はまた後日ご紹介できると思いますが、ノーマルのランボルギーニガヤルドで鈴鹿のタイムアタック。ぶつけ本番わずか3周で出したタイムがこちら⇒のとおり(アシストはABS以外すべてOFF)。周りにいた皆さんも本物のレーサーの走りに見入っていました。
    栗原選手のホームページはこちらからどうぞ!
     
    一方 ECLIPSE ブースでも Forza 以外にもいろいろな催しが開催されて賑わっています。ドライバーの土屋武選手、織戸学選手のサイン会や、ECLIPSE LADY 2007 レースクイーンの河合洋美さんと相川友希さんも登場して撮影会なども開催されました。
    ◆富士通テン ECLIPSE ADVAN SC430 ホームページはこちら!
    サイン会中の土屋選手(左)と織戸選手(右)
    ECLIPSE LADY のお二人にあつまる大勢のカメラ!     Supraを背後に、相川友希さん(左)と、河合洋美さん(右)。
     
    レースのほうは、今回のレースは波乱のレース、いろいろなアクシデントが起きる中、残念ながら #25 ECLIPSE ADVAN SC430 も途中マシントラブルでリタイアとなってしまいました…。最後は予選11位スタートの XANAVI NISMO Z が逆転優勝、2位も MOTUL AUTECH Zという NISMO 勢の数年ぶりの 1-2 フィニッシュという結果でした。
    5/2/2007

    SUPER GT 会場のご案内

    さて、いよいよ明日となりました、SUPER GT 第3戦富士。連休中のイベントですので観戦予定の方も多くいらっしゃると思いますが、本日、イベントブースの Forza 試遊機のセットアップを済ましてきたので、あす以降の会場のご案内をしておきましょう。
    Forza Motorsport 2 がある、ECLIPSE ブースの目印は、このスープラ2台。一台は昨年のGTで走っていた25号車です。
     
    ちなみに、こちらは展示用の車をトレーラーから降ろしているところ。いやぁ、スープラってやっぱカッコイイですねー。
    そして、右の写真の前方にあるのが、例の ECLIPSE ADVAN SUPRA シミュレーター。まさに本物です。
     
    ブース内では、いつもの3画面とシミュレーターの2つの構成でお楽しみいただけます。
     
    ECLIPSE ADVAN SC430 のドライバー、土屋武士選手と織戸学選手のお二人が、今日のフリー走行の時間の後に立ち寄ってそれぞれシミュレーターにチャレンジ。織戸選手は今日が初めて。負けん気の強いお二人がお互いに、先日土屋選手が出したタイムに挑むべく挑戦するものの、アタック時間が短かったこともあり、今日は記録更新ならず。かなり悔しそう。でも、明日は大事な予選、そして明後日は決勝なので、レースに専念してもらいたいと思います
     
     あと、先日の土屋武選手の詳しいインタビューがこちらに掲載になりました。
     プロのレーシングドライバー視点で、いろいろと興味深いお話が聴けましたので、ぜひお読みください!
    レーシングドライバー土屋武士選手が挑む!『Forza Motorsport 2』最速ラップ チャレンジ
     

    ということで、幸い宿泊中のホテルにインターネット接続環境があるので、今日と明日のレポートは夜のうちにアップできそうです。決勝レポートは渋滞覚悟の帰宅後なので、アップは翌日以降になるかもです・・・
     
    それから別の話題ですが、皆さんからいただいている質問やお問い合わせにちょっとお答しておきましょう。
    まず、お待ちかねの体験版、いろいろあって、4月中というのは無理だったようで、待ちかねている皆さんごめんなさい。いま、最後のプロセスで、もう少しで日付含めてお知らせできると思います。もーちょっとだけご辛抱ください!
     
    次は、Forza 2 のプレイ中の視点についてご質問をいただきましたので、こちらにてご回答を。
      視点1: ボンネット視点(右端にタコメーター&スピードが表示されます)
      視点2: バンパー視点(自分の車は見えず、メーターが中央に表示されます)
      視点3,4: 後方視点(背後から見る視点、高さで2段階あります)
    というような感じです。
    PGR3のような運転席視点はさまざまな理由から収録されていません。ちなみに天候はすべて晴れ(雨は正確なシミュレーションが困難だから)、ということでワイパーも動かないんです。
     
    ABSを切ると走れない!!という方。まずはブレーキの踏みこみ具合を緩めてみましょう。トリガーを奥まで引く=フルブレーキなので、ロック確実です。本物の車と同様に、様子を見ながらブレーキかけてみましょう。あとチューニングが進めば、ブレーキの圧力を調整できます。これで、少し圧力を下げてあげると操作しやすくなるかもしれません。
    あと、これはハンドルコントローラーでの話ですが、他社のコントローラーでも「豆知識」的に活用されてますが、ペダルの根元にスポンジなど、弾性のあるものを入れると、ブレーキのタッチが変わります。靴で踏むのと、素足で踏むのでも踏力や感触が大きく変わるので、あとはお好みに合わせて・・・ということになりますが、ちょっと硬めのスポンジいれるといい感じです。でも、詰まっちゃってペダル壊したりしないように、注意しながらDIYしてみてください。
     
    ではまた明日!
    5/1/2007

    富士スピードウェイでお会いしましょう!

    さて、すでにニュースではお知らせしておりますが、明後日5/3(木)と5/4(金)に富士スピードウェイで開催される SUPER GT に Forza Motorsport 2 の試遊機を出展いたします。今回は、店頭での試遊会でもうおなじみの3画面+プレイシート+ファンソニックという構成の試遊環境に加えて、もう一つ、本物のGTマシンのコクピットに乗り込んでプレイが可能な ECLIPSE ADVAN SUPRA のシミュレーターが登場します!
     
    Forza 2 をプレイできるのは、SUPER GT 会場の富士スピードウェイ、グランドスタンド裏手にあるイベント広場で、そこにある白いテントが目印の「ECLIPSE」ブースです。ここまでは、もうニュースでも流れている情報ですが、それだけじゃあないんです。
     
    せっかくの SUPER GT のイベントですので、今回は特別。
    プレイしてもらうコースは、GTが開催される鈴鹿サーキット(残念ながら富士は入らないので・・・)、
    車は GT500 の ECLIPSE ADVAN SUPRA。これだけなら、いままでの店頭試遊会と同じ。
     
    さらに!、今回のイベントの試遊環境のために、まさに、そのGTマシンをドライブしするレーシングドライバーの土屋武士選手に、サスペンションのセッティング、ギア比、ダウンフォース、ブレーキバランスなど、Forza Motorsport 2 の ECLIPSE ADVAN SUPRA を直々にチューニングしてもらいました。
    (写真:セッティング後の走りを試す土屋選手。真剣です。)
     
    土屋選手には以前もちょっとだけプレイしてもらっていたのですが、ワイヤレスレーシングホイール+3画面の構成は今回が初めて。レーシングドライバーは、もちろん走るためのテクニックや体力も重要ですが、それと同じくらい重要なのが、セッティングの能力。土屋選手もシートに着くやいなや、まずは、チューニングのオプションを開いて、ほとんど全ての項目を調整していきます。
    マシンの性能を引き出しつつ、自分の走りにマッチしたセットアップを見つけるのは、やはりプロフェッショナルの領域。「いろいろ考えて計算しながら調整するから頭使うんですよ」といいながらも、どんどん数字を設定していきます。
    土屋選手は、SUPER GT の会場で多くのひとがプレイする前提で乗りやすさ、走りやすさを優先したセットアップをしてくれています。このセットアップのおかげで、ピーキーな GT500 でもかなり安定した走りができるようになっているはずです。
     
    このセットアップで土屋選手が出した鈴鹿のラップタイムは、1分58秒395。
    もちろん、推奨ライン/ABS/TCS/STMも全てOFFです。
     
    ブレーキ圧の調整もちゃんとしてあって、ABSなしでもロックすれすれの本格的なブレーキングが可能なので、アクセル操作をきちんとできる方なら、かなり楽しく走れると思います。
    土屋選手と同条件でチャレンジしたいという猛者がいらっしゃいましたら、当日富士にてお声がけください。アシスト全てOFFで、GTドライバーと全く同じ世界をご体験いただけます。(※難易度が高いため、初めてプレイするという方はご遠慮ください)
     
    3日4日は、天気予報も晴れ。特に予選の日は往路の東名&中央自動車道の渋滞がスゴイ事になりそうですが、
    レースファン&ゲームファンの皆様、ぜひ富士スピードウェイ ECLIPSE ブースへお立ち寄りください!
    もちろん、レースのほうは皆さん他に応援してるチームもあるかもしれませんが、
    4/24/2007

    Forza Motorsport 2 - ゲーム中ムービー公開!

    ・・・の前にまずは、
     
    先行体験試遊会@アキバ
    のご紹介から。週末秋葉原と船橋での体験会にご参加いただいた皆様、ありがとうございました!秋葉原では、ヨドバシカメラさんとメッセサンオーさんの2店舗で体験いただきましたが、どちらのお店にもたくさんの方々にお集まりいただき大盛況でした。
    今回は3画面の環境に、プレイシートと、ファンソニックを追加。
    多くのお客様が集まったので体験時間は短かったかもしれませんが、Forzaの仕上がりを確認いただけたかと思います。写真を撮ったんですが、背後から取ると人垣で画面が全く撮れていません
    ということで、3画面+シートのプレイ環境の1枚はをとりあえず見ていただきつつ、多くの皆さんに注目を集めていた様子をご紹介したいので、人垣の写真をご紹介^_^・・・
     
    ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba店さん
    こちらは6Fエスカレータ降りてすぐの場所で展開。人垣でほとんど画面が見えません。7Fからエスカレーターで降りながら撮った写真が右側。すこしだけ画面が見えると思います。
    なお、こちらの環境は設置の都合で、音声はTVからの出力のみということで、低音のうなりや振動の音までは体験出来なかったと思います。あとファンソニックの振動についても、接続の環境で、振動の強さはちょっと控えめに、Maxの50%程度になっています
    メッセサンオー本店さん
    こちらは店舗の前の屋外で展開(天気が良くてよかった!)しました。時々背後を選挙の宣伝カーが通ったり、爆音仕様のバイクや車が通ってまして、TVスピーカーでは叶わない、ということでMCのマイク用のアンプに接続して再生しています。屋外なので、音響的になかなかきちんとした構成が組めていません。こちらも、ファンソニックの振動は、接続の関係でMaxの50%程度の設定、ということでご了承ください。

     
    今週も、土曜日28日が<さくらや 新宿東口ホビー館>、日曜29日が<宝島王国二の宮ビッグサイト><ソフマップ GIGA STORE 神戸店>で開催しますので、お近くの方でお時間のあるかたはぜひお越しください!

    さて、一方 Turn 10 のピットパスレポートですが、まずは体験版のの配信日程。作業のほうは順調に進んでいます。間もなく開発作業が完了して、オンライン配信のためのチェックに入る予定です。このチェックは何日かかかるので、あと少しの辛抱!
     
    そしてお待ちかねのプレイ映像! R2クラス@ムジェロです
     
     
    今回の映像は、Che がAI ライバルを相手にプレイして保存したリプレイシーンです。極めて最終バージョンに近いですが、まだ最後の詰めの作業を行っていますので、その手前のバージョンですが、ほぼ最終といえるクオリティの映像です。
    映像では、ムジェロをR2クラスの車で3周していて、ノーカットなら約6分ですが、3種類の車のリプレイ映像に切り分けて使っています。ALMS(アメリカンルマン)風のCorvette C6.R、Nissan R390 GT1、Saleen S7Rです。C6.R が自分がドライブしている車、そして他がAIの運転で、難易度「中」の設定です。
    あと、このレースがどんなレースなのかちょっと書いておきましょう。ライセンスと、映像の承認をもらう関係で、使用する車種やメーカーはそれぞれきちんと管理しなければいけません。まず、自分がどの車をドライブするかを注意深く決めます。続いて、ARCADE モードなら、自分の車以外は同じクラスのなかでAIカーがランダムにピックアップされるのですが、それだとちょっと都合が悪いので、マルチプレイヤーのモードで車種に制限をかけてゲームを設定します。(週末に日本でやっているイベントも同じモードなのです)マルチプレイヤーモードといいつつ、このモードを使えば1台だけでもいろいろなコースや車種でレースを楽しむこともできるんです。
    映像のなかで、最初の2周は C6.R とR390のかなり激しいバトルが展開されています。トラクションコントロールを切っているので、C6.R はアクセルを全開にするとあっという間にスリップしています。実際3周目でコースアウト、後ろを走っていた Saleen がトップでゴールという展開です。
    Forza 2 でやはり関心するのは、AIの進化。たとえば、プレイヤーがちょっとしたミスをしたときに、AIのドライバーがどのような対応するかを見てほしいと思います。クラッシュを避けるべく、コースを少しはずして走ったり。さらには、ちょっと意地悪く相手を押し出したりすると、ドライバーによっては復讐をするべく悪意をもったかのようにアタックを仕掛けてくるのもいます。従来のレースゲームのようにではなく、AIのライバルをプロのレーサーとして、スポーツマンシップにのっとった走りをすると、AIもそれに応えてまさにリアルなレース体験ができるのです。
    ということで、いろいろな解説はさておき、映像をお楽しみください。もちろん、サイズの大きいほうが解像度もフレームレートも高いのでお勧めですが、回線速度の遅い方、解像度はともかく早く映像みたい!というせっかちな方はストリーミングのほうでお楽しみください。

     
    4/16/2007

    体験版の追加情報&店頭イベント・・・

    週末の日曜日、店頭体験イベントの第1回目が溝の口で開催されました。ちょっとだけその模様をお伝えしましょう。場所は溝の口の商店街にある、シータショップというお店の店頭。ちょうど商店街のイベントがあって、そこに連動した形での紹介で、Forza 的にはこれからのイベントに向けたロケテスト?のような状態での参加でした。ゲームをイベントで皆さんに体験いただくときは、実際は試行錯誤の連続です。いろいろなお客さん(子供から大人まで)、ゲームのプログラムがどのくらい安定しているか、レースゲームで言えば上手下手、ハンドルコントローラーの耐久性など、予想外の事も多々あるのです。(実際、ハンドルコントローラーは普段遊んだことのない方々が、実際の車のハンドルやペダルのごとく、ものすごいパワーで廻したり踏んだりするので、ひ弱な出来だと直ぐに壊れてしまうんです)
    体験会はお昼過ぎからスタートしたのですが、早速遠方からも Forza のためにわざわざ溝の口まで来ていただいた方もいたりして、感激です。本当にありがとうございます! 今回は場所の都合もあり(店の軒先)シートも丸イスだったり、サウンドもTVのスピーカーだったのでちょっと貧弱な環境だったのですが、それでも3画面で展開される進化したグラフィックは通行中の皆さんも驚きの様子。多くの方々が立ち止まって見ていました。
    で、写真撮っていたのでアップしようと思ったら、こんな時に限って携帯のmini-SDが壊れて写真が消えてしまいました。。。ごめんなさい。次回の分はアップしますね!
    あと、今週末からはもっとちゃんとした環境でプレイできるようになる予定なので、会場近くにお住まいの方は楽しみにしていてください。
    さてさて、海外サイトをチェックしている方は、ゲームのプレイ中のビデオがもうすぐリリースされる、という情報をゲットした方もいると思いますが、こちら若干遅れてますが、もうすぐ海外メディアからの映像配信が始まる予定。内容的には2種類あって、レース中の60FPSの映像や、カスタマイズの映像になるので、お楽しみに!
    それから、体験版について。まだもうちょっとお待ちいただく必要がありますが、まさに最終段階で、製品版のゲームと体験版、同時進行でつくっているので、体験版では最終的なイメージでゲームを確認していただけるでしょう。
    体験版の内容も気になりますよね???ということで、ちょっとだけ公開。
     
    ● 収録車種 24 (レースカーは発表前なのでまだ秘密です)
    1997 BMW Motorsport M3 E36
    2006 Chevrolet Corvette Z06
    2003 Dodge Viper SRT10
    2003 Dodge SRT4
    2004 Ferrari F430
    2005 Ford Ford GT
    2005 Ford Mustang GT
    2002 Honda Integra Type-R
    2005 Lamborghini Gallardo
    2006 Lexus IS350
    2004 Mazda RX-8 Mazdaspeed
    2005 Mercedes SLR
    2003 Nissan Fairlady Z
    2007 Porsche 911 Turbo (997)
    2005 Subaru Legacy B4 2.0 GT
    2005 TVR Sagaris
    と、こんな感じです。コースは新コースのうちのどれか1つを使う予定。オンライン対戦は製品版をお待ちいただく必要があるけれど、ライバルカー(AI)7台とのレースが楽しめる予定です。ということで、体験イベントは距離的に行けない、という方はもうちょっとご辛抱を。体験版はXbox Live マーケットプレースの配信準備ができ次第、こちらでお知らせいたします。
    だんだん、開発チーム&これを書いてる私自身も発売の追い込みに入ってきて、情報の出るペースも微妙に遅かったりしてますが、その分、ゲームの発売に向けて頑張っているということで、ご容赦を!
    あと、キャリアモードのプレイレポートを。。。と思ってたんですが、開発プロセスの都合で、データ消去、ゲームのプレイし直し(泣)になっちゃいました。ちょーっと時間的にキツイので、いつもの Che のレポートで勘弁を。。。
    ということで、明日は Che のプレイレポートと、サウンドのお話をアップ予定です。
    4/11/2007

    周辺機器?のご紹介

    周辺機器というべきか、レースゲーム関連アクセサリと言うべきか、何はともあれ、前回ご紹介した3つのアイテム

    • ワイヤレスレーシングホイール
    • プレイシート
    • ファンソニック

    について、少し詳しくご紹介しましょう。


    Xbox 360 ワイヤレス レーシング ホイール
    このホイールがフォースフィードバック対応で、Forza 2 が完全対応している、といったスペック部分はさておき、今回はどんな形なのかをご紹介しましょう。

    手元パーツになるハンドル部分と、それをテーブルに取り付けるクランプです。コントローラーは大きさを比較してもらえるように置いてあります。(製品には付属しません)
    ハンドル本体ですが、左に方向パッド、正面に[BACK]、[ガイド]、[START]ボタン、右にA・B・X・Yボタンが配置されています。ハンドルの背後には、パドルがあって、LB/RBボタンが割り当てられています。
    ちなみにハンドル部分は、グリップ部はラバーで滑らないようになっています。あと、ハンドルの下端がフラットになっているのは、デザインだけでなく、シートの乗り降りのときに邪魔になりにくい、テーブルに置いてもぶつからない、などのメリットもあります。


    こうやって写真で見ると、なんだか、ちょっとキュートな後ろ姿ですね。左下に見えるのが、電源と、ペダルのケーブルを繋ぐ端子です。
    右の写真は、そのケーブルの端子。電話のジャックのようなやつが、ペダルから出ているケーブルです。
     
    これは右側のアップですが、ここにボイスコミュニケーターを接続できます。また、Xbox 360 本体とリンクさせるためのボタンが、この白い丸いボタンです。あと、左にみえるのは、電源のインジケーターで通電していると緑に光ります。
    また、右側のグレーの出っ張りの部分が外せるようになっていて、ここに標準ワイヤレスコントローラーのバッテリパックがセットできます。これをセットすると、ACアダプタなしでも使えますが、フォースフィードバックが機能しませんので、あまり使うことは無いでしょう。
     

    これがハンドルの裏側です。中央部にクランプを取り付けるための穴が空いています。(クランプはワンタッチで取り付け可能です)
    左右両サイドにはラバーが張ってありますが、これは、膝の上にコントローラーを載せて使うときの滑り止めです。ちょっとガニ股になっちゃうんですが、テーブルに固定しなくてもそれなりに操作できるようになっています。
     
    左の画像がハンドルに、クランプを取り付けた状態です。ボタン一つで、ハンドルから取り外すことができます。あと、レバーがついていて、レバーを倒すことで固定状態から外すことができます。このクランプは、厚みが最低でも1cm程度の板などに取り付ける前提になっていますので、鉄板など厚さがほとんど無いものについては、間になにか厚みのあるものを挟む必要があります。
    あと、ホームセンターなどで売っている、滑り止めマットを間に挟むと、がっちりと固定できて良いでしょう。
     
    こちらが、ペダル部分。空洞部分は、ここにかかとを入れると、ペダルがあまり動かないようにするために空いています。裏側の写真をよく見ると分かるんですが、ブレーキのペダル(写真右:右側のペダル)には追加でバネがついてて、アクセルよりも少し重めです。とはいえ、家庭用ということで、靴は履かないで踏む前提なので、極端に重いわけではありません。
    最後に、電源はACアダプタです。こちらは、Xbox 360 本体ほど電源容量が必要なものではないので、コンパクトに収まっています。(コントローラーはサイズ比較用です)

    プレイシート
    続いては、プレイシート。こちらは、「プレイシート・エボリューション」(定価47,250円)というモデルになります。
    お借りしたのは、ブラックのモデルで、シート自体は本物のレーシングシート同様薄くてしっかりした作りの本格仕様です。レザー調のブラックなので、高級車なイメージでいい感じです。ハンドルやペダルの取り付け部分は、かなりしっかりした作りで、ハンドル取り付け部の高さ、前後位置、シートとペダルの距離が、可変になっています。
    ※現在はハンドルのクランプの取り付けのため、仮でスペーサーを咬ませています。メーカーさんのほうで、もっときちんとした対応を検討いただいているそうですので、こちら情報入手次第お知らせしたいと思います。
     
     
    これは、ペダルを設置したところ。ペダルを置く位置はお好みですが、実際の車同様に、ブレーキペダルが中央付近に来るような感じで右寄りに設置するといい感じです。ハンドルの支柱が中央にあるのですが、この位置だと、右足でアクセル&ブレーキ両方踏むこともできるし、右足アクセル・左足ブレーキという両方に対応できます。
     

    ファンソニック
    こちらの「ファンソニック FS-01V」(定価31,290円)という製品は、アンプと、振動クッションで構成されていて、アンプにゲームの音を入力してあげると、重低音を振動クッションを伝って背中に感じる振動として体感できるようになっています。
    この環境では、Xbox 360 から出ているサウンドは、光ケーブルで5.1chアンプに入力していますので、AVケーブルのうち使用していない赤・白の左右の音声のプラグを、このファンソニックにそのまま入力しています。
    振動の強さは強弱のコントロールが可能です。あと、クッションは、2つ同時に駆動できるようになっているので、二人で楽しむこともできるし、器用な方なら別売されている振動体をシートにうまく取り付けて、よりダイナミックな振動も楽しむことができるでしょう。
    Forza 2 のサウンドは音量も「リアル」に再現していて、レースカーの爆音に合わせてしまうと、市販車の音はかなり控えめに聞こえます。かといって、レースカーの爆音をリアルにスピーカー再生しちゃうと近所迷惑必至ですので、そんなときにはヘッドホン+ファンソニックの組み合わせがとても効果的でしょう。
    ちなみに音楽を聴くときも、ドラムやベースの音がいい感じで響いてくれて、ゲーム以外にも活用できるアイテムですね。
    これが、クッション部分。姿勢が悪くなっちゃうけど、ちょうどプレイシートの横幅に収まってくれてます。とことん凝りたい方は、プレイシートのクッションの中に、このファンソニックで使える振動体(むき出しのスピーカーみたいなユニット)を埋め込むなんてこともできるかもしれません。